アイシールド28/37（4/13のモジログ）

今日も短めに。いきます。

・28巻まで読んだ。何をかって？アイシールド21をだよ！！

・良いところをあげていくと全部になってしまう。良いシーンが無数にある。あと10巻くらいで終わってしまうのが悲しすぎる。永遠に読んでいたい

・読んでいて思ったけど、この話が持つ型は火ノ丸相撲に近い気がする。火ノ丸途中までしか読めてないんだけど。

・「持つものと持たざるもの」「天才と凡才」みたいな比較と、「小兵の夢」「不良の更生」みたいなテーマに近さを感じるというか……いや、スポーツ漫画に明るくないから比べてしまっただけかもしれない。でもどっちも好きだな

・原尾が自分だけが二流だと嘆くところがすごく好きだ。アイシールドの世界、自信がある奴嫌な奴の作り込みがすごくて、裏側のコンプレックスまで見せられるからみんな好きになっちゃうんだよな。

・これが終わったら幽☆遊☆白書を読むので、すべて終わった頃には精神がめちゃくちゃになっていることでしょう

・アイシールドは世界、幽白は人生

・スポーツものはみんな戦いたくて戦ってるのがいいですね

明日には読み切ってるのか、、、悲しいな、、、

明日すべての感想を書きます。

おやすみなさい

アイシールド10/37（4/12のモジログ）

今日は読んでいるので短めです。

・読んでいる。何を読んでいるかって？アイシールド21を読んでいる

・めちゃめちゃおもしろいですね。これ。今10巻まで読んでるけど、すごくいい（初めて読んだみたいな書き方をしてしまったけど、再々読くらいだ）

・漫画に出てくる嫌なやつが嫌になる過程がめちゃくちゃいいんだよな……キャラクターとしての完成度が高いのにちゃんと人間臭くて、、

・天才と凡人をテーマにした作品の中でもかなりすごいものだと思う（この後終盤に畳み掛けてきてすごくなるんだけど）　

・これは全巻読み切ってから書こう

・今日はマジで短くていいかな。はやく続きが読みたい

・今日は仕事帰りにマックでポテト買って帰った。自由だから。おいしかった

・引き続き食に対するモチベーションが下がっている。冷製パスタをソーメンでやるみたいなやつが好きなんだけど、あれだったら食べたい気もする、、

・作り置きのこと、ありがたいなって思う時もあるけど"負の遺産"にとらえてしまう時もある。あれがあると、あるだけ食べなきゃいけないから……

・考えるのはダルいけど決められたレールを走りたくもない……難しいな……（そうか？）

・アイシールド読みたいし普通にめちゃ眠くなってきたな、、、漫画読んで寝ます、、、

おやすみなさい

雑記＆雑記（4/11のモジログ）

今日はパソコンから書くよ〜

・今日は昼頃に起きて、散歩に行くなどした。天気がいいと気持ちいいね〜

・その後、近くの古着屋に家にあった服やら靴を売りに行った。もとが高いやつがいくつか混ざっていたので1万近くなってうれしい。けど、その店で4000円くらい使って帰ったからそんなにプラスでもない。服、無限に捨てて無限に買うのを繰り返している

・ジョブズほどではないけど、最近服装をパターン化することにした。大体どれに合わせても問題ないような服をいくつか揃えて、そこから選んで適当に着ればなんとかなるようにしている。これはいい。毎日服を選ぶの面倒すぎるんだよな。

・洗濯のペースも完全に2日おきに固定した。天気関係なく乾燥機で乾かしてる。これはコスト的によくないんだけど、気持ちの面ではめちゃくちゃ楽になった。いつ晴れるかとかこんなに干しきれるかみたいな悩みが一切なくなった。必要経費だと割り切ってる。

・ルール化してしまうと楽なことたくさんある。食事の献立もそうかな〜と思うんだけど、食べたいものは日によって違うしな。ここはむずかしい。買い物してあってご飯が決まってる日、楽な反面クソつまらんなという気持ちもあるし。

・世の中面倒だけど、すべての面倒を除いたらつまらないんだろうなとも思う。残しておきたい面倒さはどこにあるんだろうか。

・口の端が切れて痛い。あと肌荒れもひどい。おそらく花粉の影響もあるのか皮膚のコンディションが最悪の日々が続いている。保湿とかをしないのもよくないんだと思う。

・保湿も面倒だな。皮膚科で出されたローションやら薬もめちゃくちゃ適当に使ってる。だから治らないんだよ、、、わかっちゃいるけどだるい。

・皮膚科の先生によると小麦粉や乳製品もよくないらしい。できる限り避けるように言われた。それなのに今日は起き抜けからドーナツとカフェラテいっちゃったな。おいしかったけどだめなのか、、、

・明日から月曜日かー。1週間、すごいサイクルで回ってる。全然追いつけてない。っていうか、まだ4月に実感湧いてないのにもう桜も散ってるし。。悲しいな。今がマックスに好きな時期で、梅雨くらいからどんどん下り坂になる。

・今年は夏バテしないようにがんばりたいな。毎年冬場に風邪引いてこじらせて喘息気味になるやつをしてたんだけど今年は大丈夫だったから、この調子で夏も元気に切り抜けたい。

・日記を書いている間思考が死んでいるのか、翌日全然内容が思い出せない。でも書く癖がついているからなのか、別件でも文章書くの早くなっている気はする。いいことなのかな？

今日はここまで。買ってきたカットスイカとお菓子食べてから寝ます。

おやすみなさい。

寝→思い出（4/10のモジログ）

書くよ！！

・今日は本当に寝潰した

・昼過ぎまで寝てたんですが、その後昼ごはん食べてまた寝た。起きたの18時くらいで、その後もダラダラして動き始めたの19時過ぎてからだった

・こういうのがあると本気で落ち込む人とそうでない人がいて、自分はわりと後者だと思う。口では「あ〜今日一日無駄にしちゃったよ」とか言いながら、内心（まあそういう日もあるよな）くらいにしか思っていない

・昔はもうちょっと落ち込んでた気がする。夕方から無理矢理なにか始めてみたり。今はなんかどうでもいいな、という感じだ

・そもそも休日の過ごし方の生産性なんて、何をしたってそんなに変わらなくないですか？　外に行って人と会って飯食べて買い物したのと、ずっと寝てて楽しい夢を見たの、数年後に思い出した時に何か差があるのか？

・夜寝る前にちょっと片付けはした。別に何かしておきたかったとかではなく、暇な時にやることの一部に組み込まれているから。飽きたらやらなくなるんだろうなと思ってる

・「普通に生活していて小綺麗なまま崩壊しない家」を目指しているけど今のところ全く辿り着けていない。飽きる前にここに辿り着きたいな、、

・子供の頃から片付けが苦手だった。というか、生活全般が苦手だった気がする。学校のお道具箱とかパンパンなのに必要な物が出てくること全然なかったな……

・パンパンで思い出したけど、給食で食べきれなかったパンを持ち帰るシステムでちゃんと持ち帰って食べたことなかったかもしれない。悪い時は腐り、いい時は腐る前に捨てる。

・給食のパン、「食べきれなければ半分残してもいい」というルールがあり、食パンの内側だけ食べて耳を残したらめちゃくちゃ怒られた。理不尽すぎない？　どうせ廃棄するならおいしいと思うところを食べたほうがいいと思うんだけど……

・学校って理不尽なこと多かったな。

・年末にみんなでメッセージを書いて交換しようみたいな企画があり、楽しみにしてたら突如先生の検閲が入ってほぼ全員が書き直しを命じられたことがあった。結局「今年はいっぱい遊んでくれてありがとう」みたいな無味無臭なものしか通らなくて、それをクラスメイト全員分書くの苦行だったな。

・今思うと、子供同士の暴言みたいなやりとりが大人から見るとトラブルに発展しそうで怖かったんだろうなというのはわかるし、仲のいい子だけにあげるシステムだと数に差が出てよくないと思ったんだろう

・じゃあやるなよ、としか思えないな……フォローのしようがない

・もう2時じゃん！また明日も"終わり"になるのかな……まあいいけど……

おやすみなさい

幽白って本当にいいですね（4/9のモジログ）

・今日もあったことやなかったことを書くぞ！

【幽白】おじさん大はしゃぎの幽☆遊☆白書カルトクイズ大会！！ - YouTube

・オモコロチャンネルの幽白カルトクイズ、ものすごくよかった。最高。

・ポロロッカのくだりなんて凄すぎた。早押しクイズに切り替わったことで問題を読み取る能力、すごすぎる。この問題、海藤のことかなり好きだからうれしいな。

・序盤、領域あたりの話が多くて興奮した。四次元屋敷のあたりが一番好きだから。「さらに強い敵」の概念を戦いの尺度を変えることで表すってすごくないですか……。

・私がオモコロの永田さんを好きになったきっかけは、桑原のポーズをしているからだった（桑原のポーズをする人に悪い人はいないので）

・変な経路でものを好きになることが多い。槇原敬之のアルバムを聴くきっかけがヒルナンデスの主題歌がいい曲で気になったからなのだけど、その話をしたら「そんな奴はほかにいない」と言われたことがある。ランチタイムウォーズ、いい曲だよ。

・それより幽白の話をしよう。私がはじめて幽白を読んだのは文字が読めるようになってすぐくらいで、ポルノは知らないしキャベツ畑とコウノトリも分からないから何もかもがちんぷんかんぷんだった。

なんとなく、戦っててかっこいいな〜とかそのくらいの感じ。たぶん今鬼滅に騒いでる子供も同じノリだと思う。

・初めて読んだ漫画が幽白で、その後アニメも見た。それも幼稚園から低学年くらいの頃だったと思う。蔵馬と飛影はかっこいいから、将来一緒に住もうと思っていた。三階建ての家を建ててワンフロアずつ使う計画の絵を描いていた気がする。その間取りで同居する意味はあるのか？

・その後本格的にハマったのは小6〜中学生にかけてだ。朝の時間帯にアニメの再放送が始まって、毎朝微笑みの爆弾を聴いてから学校に向かっていた。自分用のビデオが一本しかなかったから、それに何回も上書きして録画を続けていた。画質がガビガビに荒れていってた覚えがある。

・その時巷ではリボーンが流行っていて、「骸」の声が聞こえたらワンチャン幽白かもしれないと思って話を聞きにいっていた。「躯」の話だったことはない。

・その頃BOOKOFFかどこかで幽白の絵が書いてあるCD（箱も何もついていない）が投げ売られているのをたまたま見つけて、「キャラソン」という文化を知った。主題歌のCDとかかと思って買って帰ったら飛影が歌い出したからびっくりした。

・幽白に限らず、あの頃のアニメってキャラソンとかドラマCDなら何してもいいみたいなのありませんでした？　ラッキーマンのキャラソンもかなりよかったんだよな、、

・戸愚呂のキャラソンが好きだった。めちゃ低音で「お前を今夜葬ろう」みたいな歌詞のやつ。

・飛影と蔵馬の曲はたぶんまだ歌えるな。「絶望など葬って！」……葬る率高くないですか？

・アニソンCDの中でガチでいいのは、田中真弓（コエンマ）カバーのデイドリームジェネレーション。これはマジ。

・無限に書けるな……まだ本編にかすることひとつも言ってないのに1000字超えちゃった。。

普通に眠いから寝ます。幽白の話は今度改めてしよう。

おやすみなさい

食への意欲（4/8のモジログ）

・ご飯に対するモチベーションがない

・自分の中に流行り廃りがあり、それが生活にも影響する感じがある。少し前までご飯を食べるブームがきていたけど、一気に去った

・そもそも、毎日2、3回やってもキリがなく続けていかなきゃいけないというのは、コスパが悪すぎる。終わりがないと人間嫌になるでしょう

・お弁当も毎日作っていたけど、正直飽きてきている。特に食べたくもないし、、

・今食べたいものなにかな。寿司は常時食べたいから除くとしてそれ以外。何もかもピンとこない。

強いて言うなら果物が食べたい。誰かが切って用意してくれたやつ

・昔（今もあるのかもしれない）、会社へのお土産にフルーツを持ってきてその場で女性社員に用意させるみたいな流れがあったらしい。すごいな。

嫌がられると思わずに持って来れる度胸がすごいと思う。つよい。

・その系譜で、スーパーで牡蠣を買ってきて、晩御飯の直前にカキフライでも一品足してよみたいなことを言ってくる夫というのも見たことがある。

これもすごい。固めるテンプルもセットで買ってきてギリ死刑を免れるくらいの罪だ。

・社会的役割故にこういうときの悪者は男性になりがちだけど、生来的な性格としてそういう機微が読めないと言う全体があるんだろうか。

・考えようとしたら、眠さと言うより意識の混濁みたいなことが起きてきた。夢と現実の自我がどっちも頭の中で起動してるみたいな状態だ。

今も正直何を書いているのかよくわからない。早く寝たほうがいい。

書きたいことがあった気がするけど今日は短めでおわります。頭の中に関係ない文字列や情報が溢れてる。

おやすみなさい、さようなら。

四天王最弱（4/7のモジログ）

こんばんは。今日も文字を書きますよ。

・今日買ったバンドエイドに「ジャンボ Sサイズ」という表記があった。面白い。

・まず、「ジャンボ」を日常で見たのが初めてかもしれない。ジャンボジェットでしか使わなくない？

ジャンボ、いい響きだな。この響きで「大きい」を示しているの平和の象徴という感じがする。ダンボにも似てるし。

その「ジャンボ」に「Sサイズ」がつくのもすごい。ジャンボの時点で相当に大きいと思わせておいてSサイズという意外性。いや、たぶん大きいシリーズの中では一番小さいということなんだろうけど、言葉の取り合わせの妙があって粋だ。

・「ジャンボ Sサイズ」の既視感、「四天王最弱」だなと思った。

四天王に選ばれている時点で相当に強そうなのに、最弱というギャップ。

「フン、所詮アイツはジャンボの中でも最小……」と煽る「ジャンボ Mサイズ」もいるのかもしれない。

・四天王最弱、漫画あるあるみたいに言われているけどあんまり実例が思いつかない。幽白の玄武くらい？　

・逆にドラクエ6はいわゆる四天王枠にムドー・ジャミラス・グラコス・デュランがいるけど、ムドーめちゃくちゃ強いからな。主人公側ができることが限られてるから尚更強く感じる。

・四天王、最初が強いほうがいいんじゃないか？　敵を一掃するには最初が強いほうが有利な気がする……。

・勇者の住んでる街の周りはスライムしかいなくて、進むごとに強くなるみたいなご都合展開を感じる。あれも不思議だけど、最近Twitterで見た「勝つやつの物語が選ばれる論」に当てはまるのかもしれない。一人の勇者の物語の裏には、キラーマシンに阻まれて町から出れなかった無数の少年がいるのかも。

・最近の漫画やゲームをあんまりしらなくて、こういう例え話の鮮度が落ちてるんだろうなというのを感じる。例えば去年やったポケモンのゲームだとレベル帯より高いやつとのエンカウントもあったし、今のゲームは上手いことご都合主義感を消しているんだろう

・いつまでも昔の話を引きずってるの恥ずかしいけど、若い子についていくためみたいな名目でゲームや漫画に触れるのもダサいな。感性が老いていることを認めて静かに過ごすしかないのかもしれない

・子供の頃、昔のドラマの再放送とか歌番組の昭和歌謡特集みたいなのが嫌だった。今「平成の人気ソング特集」とかやってると懐かし〜と思って観る反面、絶対にダルがってる子供がいるだろうな……と申し訳なさを感じる。紅蓮華がいいよな、、、ごめんな、、、

・今日は奇跡的にあんまり眠くないな。久々に理性があるうちに日記を書き終えた気がする。それでは、おやすみなさい。