食への意欲(4/8のモジログ)
・ご飯に対するモチベーションがない
・自分の中に流行り廃りがあり、それが生活にも影響する感じがある。少し前までご飯を食べるブームがきていたけど、一気に去った
・そもそも、毎日2、3回やってもキリがなく続けていかなきゃいけないというのは、コスパが悪すぎる。終わりがないと人間嫌になるでしょう
・お弁当も毎日作っていたけど、正直飽きてきている。特に食べたくもないし、、
・今食べたいものなにかな。寿司は常時食べたいから除くとしてそれ以外。何もかもピンとこない。
強いて言うなら果物が食べたい。誰かが切って用意してくれたやつ
・昔(今もあるのかもしれない)、会社へのお土産にフルーツを持ってきてその場で女性社員に用意させるみたいな流れがあったらしい。すごいな。
嫌がられると思わずに持って来れる度胸がすごいと思う。つよい。
・その系譜で、スーパーで牡蠣を買ってきて、晩御飯の直前にカキフライでも一品足してよみたいなことを言ってくる夫というのも見たことがある。
これもすごい。固めるテンプルもセットで買ってきてギリ死刑を免れるくらいの罪だ。
・社会的役割故にこういうときの悪者は男性になりがちだけど、生来的な性格としてそういう機微が読めないと言う全体があるんだろうか。
・考えようとしたら、眠さと言うより意識の混濁みたいなことが起きてきた。夢と現実の自我がどっちも頭の中で起動してるみたいな状態だ。
今も正直何を書いているのかよくわからない。早く寝たほうがいい。
書きたいことがあった気がするけど今日は短めでおわります。頭の中に関係ない文字列や情報が溢れてる。
おやすみなさい、さようなら。