所持品がいっぱいです(4/6のモジログ)
毎日寝ても毎日眠いのなんでだろ〜。
半分寝てるけど文字を書いていきますね。
最近、部屋の片付けと掃除を始めた。
というか、ずーっとやってはいるけど終わらないんですよね。
なんとなく8割やって残りの2割で嫌になって詰め込み、また散らかってきたら片付けて最後に嫌になって放り出し……を繰り返すうちに、少しずつ取り返しがつかなくなっているのを感じる。早くなんとかしないと。。
何事もシステム作りだな、と感じることが多いので、片付けも全部終わらせてすべてのものを決まった場所にしまうだけにしたい。。場所決めるのに(そもそも持ち物を把握するのに)余裕がないのどうしてなんですかね、、、
収納アイデアを紹介する人を見ていると、子供に「この服はここのハンガー」「このおもちゃは青いカゴ」みたいに全部セッティングした生活を与えている人がいて、この人の子供で人生始めたらチートじゃん……と思った。
うちは親もそこそこ散らかし魔で収納下手なのに子供にはめちゃ怒るタイプだった(私が尋常じゃなく部屋を汚す人間だったのも認めるけど)。
家族全員あんまり片付けの意味を理解していなかったから、大人になって知ったり気づいたりして「!」となることが多い。
例えば、自分の家にあるハサミの数とか靴下の数、わからないのが当たり前だと思っていたけど違うみたいで、部屋が綺麗な人はどこに何があるか大体わかっているらしい。マジで?
多めに買っておけばどこかしらで見つかるシステムだと思っていたから、衝撃を受けた。
でも、考えてみれば自分が何を持ってるかよくわかってないって怖いことかもな。
持ち物の管理、うまくなりて〜
極端なミニマリストになるのは合わない気がするけど、必要なものしかない暮らしみたいなのは憧れる。
憧れているはずなのに、スーパーでカルピスを2本買うともらえるカゴ(絶対に使わなそう)みたいなのに惹かれてしまう。人格、自覚より深い部分でその辺の意思を統一しておいてほしい。
家がごまかし抜きで綺麗になったら報告します。
そんな日が来るのかはわかりませんが、、、
とにかくもうねむすぎるので早く寝ます。
おやすみなさい。
とにかく軽いリュックが欲しい(4/5のモジログ)
リュックサックって便利ですね。最近気がつきました。
高校生の頃に「ダサいと思われたくない」と感じて以降ずっとリュックの紐はダルダルに伸ばしていたのですが、きちんと締めると荷物の重みがきちんと分散されて感動しました。 いいね、リュック。
今とりあえず使ってるやつに別に不自由はないんですが、汚れてきたので買い替えを検討中です。
今のに不満があるわけでもないのに、新しく買うとなると希望が出てきて決めきれなくなるから困る。
思っている希望としては、
・黒の合皮っぽい素材orナイロン ビジネス用っぽいやつ
・形が薄っぺらくて(マチが浅め)軽い
・ノートパソコンが入る(A4サイズ以上)
・防水か撥水加工だと嬉しい
・肩紐のところのクッションがそこそこちゃんとしてる
で、3000円前後で考えてます。
安いやつならなんでもいいや!と思ってたんですけど、通販だとどんどん分からなくなってきてる。
モデルがおしゃれだとよく見えるし、逆もしかりだし、あと「超軽量!900g」とかも言ったもの勝ちじゃない?1キロ近くあるじゃん……しっかりめの鞄ってそれくらいするものなの?
結構本決まりに近いやつがあったのですが、それも800gくらいあるっぽくて迷ってる。
ただ、本体が多少重くても造りがしっかりしていて重さが分散されて負担にならないとかならそのほうがいいし、、、そんなことってありますか?
極論どうでもいいはずのものにずっと悩んでるのもったいね〜。
ほんとはさ、ふらっと入った店で叩き売られてたよくも悪くもない鞄みたいなのが後腐れなくそこそこ大事に使えるちょうどいいラインなんだよな。
今履いてるスニーカーも、西友の角に吊ってた1500円くらいのやつだけど意外と気に入ってる。
生活を「ほどよい」で埋めたいけど、「ほどよい」が一番難しいですね。
なんかいい鞄余らせてるひとが突然くれないかな。
今日も眠いので短いけどこのへんで。
おやすみなさい。
落ち着かないね(4/4のモジログ)
こんばんは。文字を書きます。
日記に書くことが思いつかなくて、お題に乗っかって記事っぽいやつを書きました。
これで今日のミッションコンプリートのはずなんですが、毎日書いてる日記の日付が途切れるの気持ち悪い、、、と思い我慢できずにこれを書いています。短めです。
自分で自分のことがすごいと思うのが、これを誰に望まれるわけでもなくやっているところ。
Twitterのフォロワーひと桁でブログの閲覧数も多くて4とかなんですけど、全然気にせず続けているところ、すごいな、と思います。
マジの虚無でも書き続けるのかもしれない。
最近は書くのが楽しくて書いてるんですが、それだけだとよくないな〜と若干考えています。
オモコロ杯出したりしてるところから伝わると思うんですが、誰かが面白がって読むものが書きたい気持ちも全然あるので。独りよがりに書き続けて得るものもあんまりないのかな、と。
読み物としてのページも週一くらいで書いていきたいな〜 難しいかな〜
漫画も全然描かなくなっちゃったのでそれも再開したいのですが、時間の使い方が下手なのでできる気がしないですね。。
とりあえずは毎日ブログ+週一で別途読み物的なのをアップするのを目標にやっていこう。
そろそろ寝ないと今週が"終わり"になるので、いい加減寝ます。おやすみなさい。
【2021年4月】新生活が捗る逸品5選
今日は書くことを思いつかなかったのでお題のやつをやります。
最近買ってよかったものとか私の生活の必需品を5つ紹介するので、よかったら読んでください
1. 象印のパッキンのない水筒
最近買った中でよかったな〜と思っているのがこれ。
水筒、洗うのめちゃくちゃめんどくさいじゃないですか、、 これは洗いやすいです。パッキンがないので付けたり外したりの手間もないし、コーティングがいいのか汚れも残りにくい気がする。
水筒、かなりコスパいいですね。
手入れが面倒になるかとも思ってましたが、ペットボトルのラベル外して中すすいで潰す手間を思うと、これだと洗うのもそこまで苦じゃないです。
夜のうちに入れて冷蔵庫に入れておいて朝持っていってますが、夕方過ぎまで冷たいまま。あったかいもの飲まないので保温のほうはわかりませんが、保冷は十分そうです。
大きさ、そこそこ飲む人はもう一つ大きいほうがいいかもしれないです。ペットボトル飲み切らないくらいの人はこのくらいで十分。
値段も公式だと高いけど、ネットで探せば3000円くらいで見つかります。私は近所のスーパーでそのくらいで買いました。
2. ag フルワイヤレスイヤホン
通勤通学で電車乗る時間が長い人、たぶん暇だと思うのでコレ。
安いやつだと人混みで切れたり遅延がすごいと聞いたので、ちょっといいやつにしました。6000円くらい。今のところそういうトラブルは全くありません。
音質の良さについてはあんまりわかっていませんが、付け替えられるチップにSSサイズがあるのがよかったです。普通のイヤホンだと痛くなったりうまく入らない人にいいかも。
片耳でも使えるのと、見た目がころんとしててかわいいのが気に入ってる。今のところ1ヶ月くらい使っていて、不意に落ちたりしたこともないです。
通話にも使えますが、若干聞き取りにくくなると言われたのでマイク性能はあんまりよくないのかもしれない。
他のワイヤレス使ったことがなくて比較できないですが、有線と比較しても悪い点はそのくらいかなと思います。
3. コードレス掃除機
うちはマキタを使ってるけど、たぶんメーカーはなんでもいい。ただ、コードレス掃除機は本当にあったほうが便利。
大きい掃除機を引っ張り出して、コンセント伸ばして挿して、届かなくなったら付け替えて……の手間がなくなるだけで掃除のハードル下がります。
吸い込み口を付け替えればハンディ掃除機としても使えるので、洗面台の髪の毛とかテーブルのゴミも吸える。
充電が切れてると使えなくて困ることがあるので、余裕があったらバッテリー2つで使い回せると理想的かなと思います。
あとゴミを入れる紙パックが据え置きのよりは小さくて換える頻度が高くなるから、そこはちょっと手間だしコスパ悪いかもしれない。
一人暮らしであんまりゴミがなければクイックルワイパーで十分かな……という気もします。
4. チューブのしょうが、にんにく、梅肉
これを揃えておくと一気にご飯がおいしくなる。
マジの美味しい自炊にこだわる人は自分で切ったりおろしたりすると思いますが、できるだけ楽して美味しいものが食べたい人はこれを買えば間違いない。ゆるく生きていこう。
自炊少なめの人は歯磨き粉みたいな形の100円くらいので十分ですが、やや使う人はボトルみたいな形の250円くらいのにしたほうがコスパいいし使いやすいです。
肉も魚も、酒と醤油とにんにくしょうがをぶち込んで漬けておいて、肉はそのまま焼く、魚(刺身)は漬け丼にするとあら美味しい。もしくはどっちも衣つけて揚げてもおいしい。
安い食材の臭みを旨味に変えてくれる最高の調味料です。
梅肉は優先度的には他の2つに劣るんですが、食べやすさ使いやすさが梅干しより高い。タネが入ってると嫌じゃないですか、、
ささみに挟んで揚げたり、うどんとかそばに添えても美味しい。
特にこれから夏場、バテやすい人はあるといいと思います。単に自分の好みかも。
これに加えて、自分が好きな麺つゆ(白だしとかだし醤油でも。使いやすいだし)、中華だし(味覇とか)、簡単酢(調味料が合わせてあるお酢。そのまま酢の物とかサラダに使える)があれば生活がまわります。
これはおすすめもあるけど食べる人に合うかが大きい気がするので、自分に合うのを探したほうがいいと思う。
5. Amazon Kindle unlimited
本のサブスク。他社の読み放題サービスもいくつか試したことあるんですが、月額980円でここまで読めるサービスはなかなかない。
安い雑誌でも月に3冊も読めば元取れるので、雑読な人は入れておくといいと思います。
買うほどでもない本でもなんとなく目を通すようになったので、読者の幅が広がったのはいいところ。
iPhoneとかのスマホからだと読みづらいから、タブレットがあるのが理想的かなと思います。
悪いところは現状別にないけど、サブスクなのでいくらお金を払っても手元には残らないです。
あと一回に同時に利用できる本は10冊なので、適当に読もうと思った本を入れてるとすぐに圧迫されます。
そのくらいかな。こだわりなく適当に読みたい人間にはぴったりです。
今の本棚。FPのはやらなきゃいけないプレッシャーのために入れて全然読んでないです。罪。
関連書籍で対象じゃないいい感じのが出てくると買ってしまうのもデメリットかもしれない。
🐤🐤🐤
なんだか長くなってしまったけど、私の #新生活が捗る逸品 でした。
生活、捗らせていきたいですね。
それではさようなら。
気遣い順繰り褒めスタイル(4/3のモジログ)
マジで眠い 今日は普通に忘れていました
モジを書いていきたいと思います。
小学生の頃の話ですが、その時の担任の先生なのか学校の方針なのかはわからないけど、当時はなんだかやたらに作文を書かされていた。
行事ごととか、読書感想文とか、授業でやった内容の感想文とか。
で、大人になっても毎日頼まれてもないのにブログを書くぐらいだから私自身はそれが苦ではなく、むしろ楽しいと思っていた。授業受けずに作文書くだけでいいとか最高〜みたいな。
作文の授業があると張り切って長い枚数のを出していた。
その時先生は子供たちのやる気を出すためなのか、みんなが提出したあと出来がいい作品をいくつか読み上げて褒めてくれた。
それはなんとなく名誉なことで、読まれるのに選ばれたらうれしいという空気はクラス全体にあった気がする。
で、作文が得意だと思っている私はよく読まれるのかというと、全然そうでもなかった。自信だけはめちゃくちゃあったけど、どちらかというとあんまり読まれてなかった。
言い訳をすると、私が特別下手だったわけではない。このシステムでは公平にやる気を出させるため
、大体毎回違う子のを読むようにしていたように思う。逆に読まれてばかりの子の印象もない。
単に、体感的に30分の1(クラスメイト一周して一回)だとかなり少なく思ってたってだけなんじゃないかなと思ってる。おそらく概ね正しい。
つまり、あんまり上手くない子も気を使って読まれているタイミングがあるということだ。
でも、当時はそれがわかってなくて、毎回その時のベストが発表されているものだとばかり思っていた。
それなのに、『走るんめっちゃしんどかったけど楽しかったから運動会またやりたい!四組さいこお⭐︎』みたいなよくわからんのが「自分の気持ちが素直に表れていていいですね!」みたいに褒められていて全く納得がいっていなかった。
当時は「一生懸命書いた文章、あのギャルの変な文章より下手なのか」ってマジ落ち込みしたりした。
今改めて考えてみてどうだったのかな、と考えると、もしかすると先生から見た私がつまらなかったというのはありうるかもしれない。
大人から見るとギャルの文章のほうがかわいいだろう。「楽しかった」「好き」みたいなのを、口語体ではあるけど素直に伸び伸びと書いている。
それに比べて私のは、体裁を整えて褒められようとしているお利口そうなだけの文章だった。
お利口そうな中に何かを込められるような文章力も、そもそも感性もなかったし、センスもなかった。
たぶん見ていて一番つまらない子供だったんじゃないかな。
そう思うと、やっぱり私よりギャルの作文のほうがレベルが高い。全員のを順繰りに褒めるシステムに気を使われていたのは私のほうだった。
冷静に思い返すとアーーとなるのでやめよう。
異様に眠くなってきたのでもうやめます
おやすみなさい
神様は何も禁止なんかしてない(4/2のモジログ)
神様は何も禁止なんかしてない。
そう、そのへんのベンチで飯を食うことも禁じられてなんかいなかったんです。
こんばんは。今日も日記を書いていきます。
別に大げさな話ではなく、本当に最近そのへんに座って飯を食うようになりました、というだけの話です。
現実の世界にゲームみたいな見えない壁はないですが、「関係者入り口」って書いてあったら入らないし線路から飛び降りてみたりもしないし、ゲーム以上に見えないルールを守って生きてると思います。色々な意味で死んでしまうこともあるし。
でも、死なないところでもルールつくっていませんか? 私はつくっています。いろんなことを禁じていました。
ご飯も、食べる場所とかタイミングがないから食べないとかがザラにあった。特に朝食。でも、そのへんで食べててもいいんですよね。
公園のベンチとか、存在は知っていました。
とはいえ無料のサービスって怖くないですか?どこから何に怒られるかわからないから。
お金を払って注文して店にいる限りは「客」だから怒られない安心があって、今まではそっちを選んでいました。
一事が万事そんな人生。「ないストレス」を避けるためのコストを払い続けて消耗している。
そんな人生には別れを告げたい。そう思って最近公園とか行ってみてるんですけど、今の所怒られていないです。
そもそもみんな自分の人生に手一杯で、たかが数分もそもそ飯を食っているだけの人間に誰も気を留めていない。そんなものです。
いいですね、自分で思うより自由な世界に気がつくこと。今まで勝手に不自由に生きてきただけかもしれないけど。
趣味の散歩中も、今までは疲れたら疲れてるのに無理やり店に入って特に頼みたくないもの頼んで高くて嫌な気持ちになるか我慢して歩き続けるかの2択だったんですが、最近はそのへんに座って休むのを覚えました。
全然いい。真夏とかは厳しいかもしれないけど、今の季節はそのへんのほうがむしろいい。そのへん最高。
ただ、「毎日飯を食っている」という認知を外部から得るのは避けたいので食べる場所や時間はランダムに割り振っています。どこまでも風景でありたいから。
そんな感じです。
数日日記を書いてるのに「歩いていること」「食べていること」しか伝わらない(しかも何も具体性がない)の何なんだろうな。
ふんわり生きているからだと思います。
それでは、おやすみなさい。
歩く(4/1のモジログ)
寝たり起きたりしてたら遅くなってしまいました。手短にいきましょう。
今日はいつも使う駅より一駅手前で降りて歩いて帰るという健康そうなことをした。
最近、自分の中に歩くブームが来ている。
歩くっていいですよね。最近全然していなかったけど、昔から歩くのが好きだった。
特に今の季節は花や草も元気そうだし、自然がカラフルに色付いていていい。
冬は殺風景だし夏の移動はそれどころじゃない(暑いと命の危機なので)から、純粋に散歩を楽しめる季節って案外短いな。
移動手段としても徒歩はなかなか優れている。
スピードは遅いけど、何より身軽だ。飽きたり疲れたら他の手段に切り替えられる。
あとは一方通行とか関係ないし、道路交通法的に加害者になるリスクも限りなく低い。事故に遭って10:0で負けることはほぼないから安心だ。(防御力は低いので死ぬことはあるかもしれないけど)
自転車だと、最悪疲れて動きたくなくなった時に不可逆だから怖い。置いて帰るわけにもいかないし。
私は池に浮かぶアヒルのボートを見るたび、(中腹あたりで疲れて漕げなくなったらどうしよう)と乗ってもいないのに不安になってしまうタイプだから、出来る限り身軽に生きていたい。
徒歩だとキツイかな?という距離を歩く時、お守り的に自分の中で「疲れたらタクシーを呼んでもいい」というルールを設けている。
今のところ本当に呼んだことはないけど、逃げ場があること、困ったことが起きても対処法が明確であることは精神的にかなり楽だ。
全部の困りごとに解決策があればいいんですけどね。生憎どうしようもないことのほうが多い。
歩いてる時はぼんやり景色を見たり、面白いものや綺麗なものがあったら見に行って写真を撮ったり、あとは考え事をしたりしている。
なんとなく動いている時にしか働かない脳の部分がある感じがして、日頃思い付かないこととか忘れてた思い出がポンと出てくる。
今日は雑草が生えた草むらを見ていて、幼稚園の頃に「はるのずかん」とかの季節ごとの図鑑をもらっていたのを思い出した。
普通の子供向け図鑑は「いきもの」「くるま」みたいなジャンルごとのが多いと思うんだけど、それは季節で割って年に4冊出されているっぽくて、その季節の植物とか虫とか魚が色々載っていた。
春だったら花の名前、虫の名前、コラムページに花冠の作り方とかオオバコで引っ張り合うゲームのやり方とか。スギナの近くにつくしが生えていることをこの図鑑で知った気がする。
懐かしいな。
明日も歩きたいけど、黄砂のせいか花粉のせいか喉がイガイガしてて微妙に体調がよくない。
モリモリ動いて食べて「俺は強いぞ」とアピールしているけど(主に風邪のウイルスなどに)、もしかしたら早く帰って寝た方がいいのかもしれない。
とりあえず今日はもう寝ます。おやすみなさい。